コラム

うさぎが息を引き取ってしまったらどうすればいいのでしょうか?葬式までの流れを丁寧に解説します。

 

【この記事を書いた人】

CLASSIX株式会社ペット事業部 営業/終活アドバイザー

https://pets.classix.life/

 

うさぎが息を引き取ったあとに行うこと【押さえておくべきことを解説】

最近ペットショップでは犬や猫だけではなく、「うさぎ」を見かけることが増え、うさぎをペットとして飼う方が多くいらっしゃいます。

うさぎは、犬や猫よりも短命であり、比較的お別れしなければいけない時期が早いです。では、うさぎが息を引き取ったとき、どのような行動を取るべきなのでしょうか。葬式を検討していらっしゃる方も多いはずです。

本記事ではそんな方のために、うさぎの寿命や亡くなるときの前兆、うさぎを供養する方法として埋葬や火葬について詳しく説明していきます。

 

うさぎの寿命について

うさぎは何歳まで生きられるのでしょうか。

うさぎの寿命は平均7〜8年と言われており、人間の平均寿命である80歳前後と比較すると、その差は歴然であることがわかります。

近年では、うさぎが住みやすい環境を作ってあげたり、ペットフードの進化によってわずかながら寿命が伸びている傾向にもあります。中には10歳以上生きるうさぎもいます。

うさぎは、筋力や内臓の衰えが顕著であるため、楽しく飛び跳ねたり、遊ぶことが徐々に難しくなってしまいます。最近元気ないな?と思ったら、体調を気遣いペットが一番楽な生活を送らせてあげてください。

 

うさぎが亡くなるときの前兆は?

うさぎが亡くなるときの前兆などは存在するのでしょうか。

うさぎが亡くなる前兆として、「うさぎは死ぬときに暴れる」と言われることもありますが、全てのうさぎがそうなるわけではありません。

人間と同様に、完全に衰弱しきってぐったりした状態になったり、呼吸が異常に早くなったり、極端に食事を受け付けなくなったり、暴れて泣き出すようなうさぎもいるようです。ペット個々で、その前兆は異なりますので、以上のことを把握しつつ、見守ってあげるようにしましょう。

 

うさぎが亡くなったときにすること

うさぎが亡くなってしまうと、死後硬直が始まります。中には、一部死後硬直しないうさぎもいますが、特に問題はないため安心してください。

亡くなったことを判断したら、どのようなことを行えば良いのでしょうか。

まず、傷や汚れがないか、確認しながら全身をタオルなどで綺麗に拭いてあげましょう。そして、旅立ったうさぎが入る箱に毛布やシーツを敷いてあげて、保冷剤で冷やしてください。冷やさなければ腐敗が始まる恐れがあるので注意が必要です。そして最後に、お花やペットが好きだったものを飾ってあげましょう。

 

うさぎを供養する

亡くなった大切なうさぎを供養してあげたいと考える飼い主の方は多くいらっしゃるでしょう。具体的にうさぎを供養する方法として次の2つが挙げられます。

  • 方法①自宅の庭に埋葬する
  • 方法②火葬する

以下で詳しく見ていきましょう。

 

方法①自宅の庭に埋葬する

うさぎを供養する方法としてまず一つ目に挙げられるのが、自宅の庭に埋葬することです。もし、一軒家などで自宅に庭があるのであれば、亡くなったうさぎを土に埋めてあげましょう。

この時注意しなければいけないことが二点あります。

まず一点目が、なるべく深いところに埋葬する、という点です。浅いところに埋めてしまうと、その匂いに引き寄せられた野生動物によって荒らされてしまう可能性があります。

二点目が、日当たりに気をつけなければならない、という点です。日当たりが悪い場所に埋めてしまうと、分解が遅くなり骨となるまでの時間が長くなってしまいます。必ず日当たりの良い場所に埋めてあげましょう。

方法②火葬する

うさぎを供養する方法として挙げられることの二つ目が、火葬を行うことです。この火葬方法は、大きく分けて、合同火葬と個別火葬の2種類が存在します。

合同火葬は、料金が安いというメリットがありますが、同一の火葬場で複数のペットの火葬を行うため、自身のペットのお骨を拾ってあげることが難しくなってしまいます。

続いて、個別火葬は、多少値が張ってしまうというデメリットを持ち合わせていますが、1匹ずつ丁寧に火葬を行うため、お骨を拾ってあげることができます。

葬儀社により、方法や取り扱っているプランが異なるため、事前に確認してみるのがいいでしょう。

 

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大事なペットの火葬にはどのようなお花を選べばいいの?悩んでる方に向けて解説します。

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うさぎの葬式を行う

 

うさぎの葬式を行う

 

うさぎの葬式を検討している方に対して、葬式の流れや行った方が良い理由などを解説していきます。

基本的にうさぎの葬式の流れや行い方などは、犬や猫と同様、一般的なペットの葬式と変わりはありません。読経、お焼香、お別れ、火葬及び納骨といった流れになります。

では、葬式を行うべき理由はとしてどんなことが考えられるのでしょうか。

さまざまな理由が考えられますが、根底にあるのは「ペットを思う気持ち」そのものです。ペットとは人生の長い時間を共有してきたのではないでしょうか。日々愛着が湧き、自身のペットを思う気持ちは計り知れないと思います。

もし少しでも楽に、そして楽しく天国で過ごしてほしいと考えていれば葬式をご検討してみてください。

 

関連記事:

ペットのお葬式とは?葬儀の流れや服装マナーを紹介します。

 

うさぎの火葬・葬式にかかる料金

では実際に、うさぎの火葬や葬式にどれくらい料金がかかるのでしょうか。

おおよそですが、火葬だけの場合は10,000円〜30,000円程度であり、葬式を含む場合は別途30,000円〜70,000円程度となっています。お坊さんに供養してもらうことも考えられますが、地域によって値段が異なるため、具体的な相場が存在しません。

なお、「ペットのお葬式」で火葬を行う場合(月例法要1年を含む)は36,000円であり、納骨式を行う場合(納骨1年と月例法要1年を含む)は70,000円となっています。

 

うさぎのお葬式や火葬を考えている方へ「ペットのお葬式」をご検討ください

ペットの火葬や簡易的なお葬式は、火葬場や訪問火葬のいずれかであることが多いです。一方で、最近は亡くなったペットの遺骨をお寺に納骨し、法要をオンラインで行えるサービスも登場しています。「ペットのお葬式」は、お寺の手厚いサポートを受けられるので、安心してペットの供養を任せられます。

 

お寺に納骨して手厚くご供養

東京・大阪・京都のお寺を中心に、お寺に納骨、オンラインで月例法要と手厚くご供養いただけます。

お供えを寄贈

お供えのお下がりを、保護犬・保護猫の施設に寄贈し、お供え物の破棄を軽減いたします。少しでも食品ロスを防ぎSDGS活動に活かします。

 

スマホでご供養

・オンライン月例法要

・アプリのお墓

・マインドケアアプリ

 

お子様の情操教育の一環としてもご利用いただけます。

 

ペットのお葬式」なら、事情により法要が難しい方、高齢・体が不自由などで法要ができない方、どなたでも安心してペットのお葬式を行えます。

 

まとめ

本記事では、うさぎが旅立った時に飼い主はどのような行動をとればいいのかを解説しました。

うさぎは、犬や猫よりも寿命が短いものの、愛着が湧きやすく、家族の一員として受け入れられやすいペットです。そんなうさぎが天国へと旅立ったときは、どのように見送りたいか、また最後にしてあげられることはないか、考えてみてください。

うさぎの火葬や葬式で悩んでいる方がいましたら、本記事を参考にしてみてください。

 

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